ワールド・カップ

 World Cup Russia大会が行われている。国の威信をかけた戦いが連日行われ、その熱さゆえに、先日の日本とポーランドの試合での采配にも、多くのファンから賛否両論が出た。日本人の美意識には、「潔さ」や「フェアプレイ」があるので、消極的な戦いは、称賛されない傾向になるが、ポーランド戦では、ルールの中での勝利が最終の目的(決勝トーナメントに行く)になるので、最良の選択だったと思う。

 私は、どんな場面でも、「自分ならどうする」と常に考えるようにしている。人は、誰でも意見は言える。しかし、その意見に対し「自分ならどうする」を考える人は少ないのではないか。考えることによって、責任が生まれ、真剣さが増すと思う。私なら、あの場面では、攻めながら守って負ける方法を取りそうである。しかし、この攻めながらの少し綺麗な戦いは、ある意味では甘い方法になり、勝利の女神が微笑んでくれなかったのでは

ないかと考える(結果論だが)。

 徹底した信念を持ち、非難を覚悟しながらも、勝利の高い

確立を取った西野監督は、凄い人だと思う。

 

2018年7月10日

「うりずん」へ掛ける思い

先日、定期採用者のフォローアップ研修に、認定特定非営利活動法人うりずん(以下「うりずん」)の高橋昭彦理事長をお招きし、講演を頂きました。「うりずん」と我社の関係は、平成22年から始まりました。当時、医療的ケア児のサポートは「ひばりクリニック」内で行われておりまして、その時の高橋先生の話の内容と、その光景に私は非常に衝撃を受けました。今回改めて講演を聞き、認定を受けられるまでのご苦労とご努力に敬意を表したいと思います。

 先生の講演の中で、私達は「地域であたり前に暮らす」(一人で何でもできる生活)ことが出来ますが、医療的ケア児は何人ものサポートが必要になり、如何に私達は、何て幸せだと実感することができました。

 このしあわせ感を基に、高橋先生の医療的ケア児に対する献身的な

思いに、私に何が出来るかを感じさせられた講演でした。

 

2018年6月10日

新入社員を育てる

新入社員の5月の研修テーマは「動く」です。4月の研修テーマ「知る」で、社会の仕組みを学びました。特に新入社員は、社会に出るのは初めてです。学生とは価値観が異なり、戸惑うことも多々あると思いますが、知らなければ動くことは出来ません。「報連相」もそうですが、ビジネスマナーも然りです。

そして、「学ぶ」とは「真似る」と言われます。新入社員の「知る」「動く」は、先輩社員や上司の真似をすることでも得られますので、先輩社員や上司の皆さん、真似をされる模範的な行動をお願いします。

職場では厳しいことが多々ありますが、優しさがあってのことです。

優しさのない厳しさは、「冷たさ」になります。

「優しくなければ生きてはならない」我、座右の銘です。

 

2018年5月10日

「仕事」は「志事」です

今年は、昨年を上回る数の新入社員を採用することができました。これは、皆様方の日頃の仕事の成果であると同時に、積極的な採用活動が功を奏したと考えています。熱意や方法によって結果は異なるということだと思います。

さて、子供は必要大の「勉強」は言われないとしないですが、必要小の「ゲーム」はいつまでもしています。それは、やらされ感の「勉強」と、面白満載の「ゲーム」との差ということでしょう。でも、本当に必要なのはどちらでしょうか?

仕事は、気持ちひとつで「やらされ感」にもなりますが、志ひとつで「愉しさ感」に変わります。仕事とは、自分の時間や知識を使って、多くの人に幸せを与えることです。調理は、食事を作っているのではなく、健康を作っていると

考えることで、プライドが持てます。

「仕事」は「志事」です。志をもって、仕事に臨んでください。

2018年4月10日

スペシャル・オリンピックス(SO)

平昌(ピョンチャン)オリンピックは、2月9日から25日まで開催され、日本は過去最多のメダルを取りました。その後、3月9日から18日まではパラリンピックが開催され、この大会でも日本選手の活躍が期待されます。オリンピックは健常者、パラリンピックは身体障がい者ですが、もう一つオリンピックがあります。それが、スペシャル・オリンピックスです。

スペシャル・オリンピックスは、知的障がい者の大会です。オリンピックですから、世界規模で行われます。NPO法人「ひとつの花」の利用者にも知的障がい者がいますが、世界が一つになり、健常者と障がい者が垣根を越えて、共にのびのび過ごせる社会になればと思います。

 

2018年3月10日

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