『日本一の豆腐はこうして生まれた』

今年度の全国豆腐品評会で、我社の豆腐が日本一になりました。

この豆腐は、こだわりの結晶です。大豆、にがり、製法全てにおいてです。

実は、この日本一の豆腐、失敗の延長に出来た豆腐です。こだわりの塩谷産の大豆が出来、試作に取り掛かりましたが、なかなか満足した「絹豆腐」ができません。何回やっても、満足できません。そこで既存商品に囚われない新しい食感「極ソフトもめん」を考え出しました。この豆腐は、「木綿」と「絹」両方の良さを取り入れました。失敗の途中で妥協をしていたら、日本一の豆腐になれなかったと思います。

 

こだわりの勝利! 理念の勝利!

 

これに尽きると思います。改めて、「こだわり」「理念」の大切さを感じた時でした。

『ならぬもの十訓』

先日、研修会で心に響いた言葉です。

 

忘れては ならぬもの「感謝」

言っては ならぬもの「愚痴」

曲げては ならぬもの「つむじ」

起こしては ならぬもの「短気」

叩いては ならぬもの「人の頭」

失っては ならぬもの「信用」

笑っては ならぬもの「人の落ち度」

持っては ならぬもの「ねたみ」

捨てては ならぬもの「義理人情」

乗っては ならぬもの「口車」

 

この実現が、施設の平和、会社の平和、家庭の平和に繋がりますね。

 

2016年10月10日

『リオ・オリンピックからの学び』

8月5日から開催されたリオ・オリンピックは、「東京で合いましょう」を合言葉に、17日間の幕を閉じた。金メダル12個を含む41個のメダル獲得は、ロンドンオリンピックを上回る成績で、この4年間の努力の結果であろう。

 

「地獄のような練習だった」

「これ以上出来ない準備をした」

 

メダルを獲得した選手は、試合後口々にこの4年間の気持ちを述べていたが、言葉一つ一つに努力の重みが感じられた。メダルを取れなかった選手も同じであったと思うが、結果は非常である。

印象的だったのはレスリングの吉田選手で、あの大粒の涙は、4年間の努力と主将としての責任感だったと思う。

悔いのない結果を求めるなら、悔いのない一生懸命な練習が必要である。私達の仕事でも同じであることを、オリンピックは教えてくれた。

 

2016年9月10日

『あたり前のことを、あたり前にやろう』

平成28年度のテーマは、「あたり前」です。基本は、次の3つです。

 

1.感謝すること

2.行動すること

3.掃除すること

 

感謝には、どのような時に、どのような言葉で表すか。

行動とは、どんな結果にも行動が伴うこと。

掃除には、5Sの実践の中で、整理整頓が前提であること。

その他、「あたり前」は色々ありますが、まず基本の実践をお願いします。

 

2016年8月10日

『イギリスのEU離脱』から学ぶもの

イギリスは、国民投票でEU離脱が決まった。世論では、継続が有利と言われるなか、何故離脱の結果になったのか?

離脱派の地方・高齢者は投票率が高く、継続派の都市・若者は、投票率が低かった。特に若者は事前の調査で、継続有利とみて、「自分くらい、投票に行かなくても大丈夫」との意識があったと思う。この意識は、イギリス人だけではなく、我ら日本人にも当てはまろう。

仕事上では、「衛生、自分くらいやらなくても」、「世の中、私が投票に行っても変わらないだろうし」。

そんなことはないのです。すべては、一人から始まることを意識して、行動して下さい。

 

2016年7月10日

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